2024/03/18

大カップスイセン

 次々と春の花が咲いてきます。今日は、大カップスイセン。




2024/03/16

2024.03.16 里山散歩

 春ですね。スミレが4種。アオイスミレ、タチツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、ノジスミレ。

    

 シュンランやムラサキケマンも見かけました。

  

 ニホンアカガエルのおたまじゃくしやビロウドツリアブも春らしいですね。
  

 ウグイスのまだ下手な鳴き声やホオジロの囀りを聞きながら、里山を楽しくひとまわりしました。


【野鳥】オカヨシガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ノスリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、セグロセキレイ、シメ、ホオジロ、オオジュリン 23種+コジュケイ

【野草】シュンラン、ムラサキケマン、ゲンゲ、ウメ、アオイスミレ、タチツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、ノジスミレ、カラシナ、ナズナ、タネツケバナ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、ノボロギク、カントウタンポポ、セイヨウタンポポ、ウグイスカグラ 17種

【ハエ】ビロウドツリアブ、【両生類】ニホンアカガエル・オタマジャクシ、【哺乳類】ヒミズ・死骸、イタチ・骨

【チョウ】キタキチョウ、モンキチョウ、テングチョウ、アカタテハ、キタテハ、アカボシゴマダラ・幼虫 6種



2024/03/14

2024.03.14 近場の公園

 近場の公園で、これまで使ってきたNikon500mと比べて、CanonのR6、100-400mmのレンズで、クロップ設定にすると、640mm相当になるので、野鳥の写り具合の確認。

 また、最短焦点距離が100mmで1.2m、400mmで1.05mと寄れるので、野草の写り具合の確認をしてみました。

 場面ごとに、Nikonが良かったり、Canonが良かったりでしたが、慣れもあるので、全体的には、Nikonが今のところ使いやすいかも知れませんが、重さを考えると、多少のことがあっても、Canonに慣れていこうと思いました。

 大体同じ所で撮ったシロハラ(左Nikon、右Canon)。

  

 ツグミ、ヤマガラ(Canon)はまあまあ。
  

 野草の方も、オランダミミナグサで比較。
  

 イヌナズナ、ツクシなど、まあまあでした。
  





2024.03.14 庭で

 EOS R6のテストで、庭で撮影。

 画面が暗くて、追うのが大変なので、設定を変えたら、明るくなって、エナガを追うことができました。

  

 スイセンや少し暗いところで咲くヤブツバキなども写して見ました。

  

 アセビを寄って撮ったら、被写体深度が浅いようです。


 

2024/03/11

2024.03.11 庭

 2泊3日で出かけているうちに、庭の花増えていました。

 オオイヌノフグリは前から咲いていたとおもいますが、シュンラン、バイモ、ムスカリが新たに咲いていました。