2017/09/30

9/30 里山

 リスアカネを探しに行ったのですが、空振り。それでもいい天気、花は、ミゾソバやユウガギクなどが目立ちました。
  

 鳥は、オシドリが2羽、ちょうど入ってきました。後で聞くと、その後、オオタカの若に追われていたそうです。写真では、土手の上に1羽、池の縁に1羽。


 今日は、チョウなどの幼虫が色々。ナガサキアゲハは2齢、3齢、4齢ほどの幼虫に会いました。

   

 その他、ナミアゲハ、アカボシゴマダラ、キイロスズメ。キイロスズメは緑型の4齢位の幼虫ですが、尾角が長く上に反っています。終齢になると、図鑑などの記載通り、尾角が短く腹の方に垂れるようになるそうです。

   

 久しぶりにゴイシシジミに会えたのですが、笹の葉の裏には、ササコナフキツノアブラムシ。日本のチョウでは唯一の肉食系の幼虫のエサですが、成虫も分泌液を吸うそうです。


 このほか、オオホシカメムシ、オオウラギンスジヒョウモンなどにも出会いました。
  


2017/09/29

9/29 那珂湊方面

奥さんと一緒に、那珂湊方面へ

 結構、波が荒く、鳥たちは岩の上に避難していました。ミユビシギは波が打ち寄せると、舞い上がります。若鳥のようですね。
  
 
 クロサギが2羽飛んできたのですが、コサギは激しく追い立てていました。クロサギが飛び立った後、アオサギが来たのですが、これには反応しませんでした。
    
 
 河口付近では、キアシシギ(たぶん)がエサ取りをしていました。これも若?
    
 
 港には、居残っていたといわれるシロエリオオハム(たぶん)がいましたが、羽が濡れていて、心配ですね。
  
 
 帰りにのぞいた田んぼでは、タマシギがいたのですが、黒い塊ですね。


【観察した野鳥】 スズメ、ウミウ、ウミネコ、ミユビシギ、イソシギ、キアシシギ、アオサギ、コサギ、クロサギ、ダイサギ、ハクセキレイ、イソヒヨドリ、シロエリオオハム、タマシギ、カワウ、トビ、ミサゴ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、キジバト、カイツブリ、カンムリカイツブリ


2017/09/26

9/26 霞ヶ浦(土浦市手野~かすみがうら市歩埼)

 霞ヶ浦をパトロール

 蓮根の収穫が進んで、ずいぶんあちらこちらに鳥が入ってきています。霞ヶ浦には、コガモが増えてきており、ユリカモメもずいぶん来ていました。ゴイサギたちが集団で水浴びするのは初めて見ました。ミシシッピアカミミガメはおまけ。
    


 シギたちは、最初の蓮田では、セイタカシギ、ツルシギ、クサシギなど
   

 歩崎近くの蓮田では、エリマキシギ、コアオアシシギ、オジロトウネン、トウネンなど
     

 蓮田などにある赤い卵が気になりますが、淡水棲大型巻貝であるスクミリンゴガイ(通称:ジャンボタニシ)の卵(有毒)。この貝は、生態系被害防止外来種に指定されています。対策としては、卵を水の中に落とすと孵化できないようです。


【観察した野鳥】カルガモ、コガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、オオバン、セイタカシギ、タシギ、ツルシギ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、トウネン、オジロトウネン、エリマキシギ、ユリカモメ、ミサゴ、カワセミ、モズ、ハシブトガラス、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ 29種


2017/09/24

9/24 菅生沼上空

菅生沼の上空で

ロビンソンR66

Diamond HK36 Super Dimona これは初見の軽飛行機


9/24 菅生沼 花や虫たち

 探鳥会の合間に花や虫たちもみていきました。
 川沿いには、特定外来生物に指定されているアレチウリが蔓延っていましたが、クズやセイタカアワダチソウなども追われてしまったのでしょうか?
 さて、秋のお彼岸の季節にやはり咲いているのが、ヒガンバナ。湿地ではミゾソバも綺麗でした。
  

 チョウたちは、ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、モンキチョウなどがめだちました。
   


【チョウ目】ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、モンキチョウ、モンシロチョウの類、ヒメウラナミジャノメ、ヒカゲチョウ、アカボシゴマダラ、ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、アオスジアゲハ、ジャコウアゲハ

【トンボ目】ギンヤンマ、オニヤンマ、シオカラトンボ、ナツアカネ、アキアカネ、ノシメトンボ

【その他昆虫】オオスズメバチ、モンスズメバチ、ハラナガツチバチの類

【野草】アキノノゲシ、ノゲシ、カタバミ、ツルボ、ヒガンバナ、ミゾソバ、アレチウリ、オオブタクサ、セイバンモロコシ、メヒシバの類、エノコログサの類


9/24 菅生沼探鳥会

菅生沼の鳥獣保護区探鳥会に参加

 天神山公園で集合でしたが、モズの高鳴きが聞こえ、沼には、ダイサギなどのほか、コガモ、ハシビロガモが入っていてもう秋でした。
 今日の目玉は、サシバのタカ柱。30羽ほどいたのですが、うまく撮れません。


 探鳥会のなかでは、ノスリ、梢の上で何か食べていたサシバ、オオタカの若、トビなども見ることができました。
  


【観察した野鳥】キジ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、オオタカ、サシバ、ノスリ、アカゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ 25種+コジュケイ


2017/09/23

9/23 里山その他の虫

 里山で、久しぶりにトビナナフシ(別名:ニホントビナナフシ)を見つけました。日本で見られるトビナナフシ3種(シラキトビナナフシ・ニホントビナナフシ・ヤスマツトビナナフシ)は似ているようですが、この個体は、頭部や胸部の脇に黄色い線が見られる等からトビナナフシでいいようです。
 分布は結構混乱しているようですが、トビナナフシ(ニホントビナナフシ)は茨城以西とされることが多いようです。
  

 池のヒシが穴だらけになっていますが、よく見ると、ジュンサイハムシの幼虫や繭で一杯。このほか、バッタの類も多くみられました。写真は、サトクダマキモドキ。
  


【バッタ目】オンブバッタ、ヤブキリ、サトクダマキモドキ、ササキリ、エンマコオロギ、ハラオカメコオロギ、アオマツムシ

【その他】トビナナフシ、ジュンサイハムシ、コクワガタ