2018/04/28

4/26-28 見島 虫など

 トンボは、ギンヤンマ、ウスバキトンボ、アオモンイトトンボのほか、初見となるとトラフトンボがいました。
  

 トラフトンボ♀は、複眼の色がでていないので、羽化からあまり時間がたっていないと思われます。
  トラフトンボ♂は、池でパトロール

チョウ
ナガサキアゲハ、ナミアゲハ、キタテハ、アカタテハ、ツマキチョウ、キタキチョウ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ


クロキシタアツバ、フタテンオエダシャク
  

その他
クサガメ、ウシガエル(特定外来生物)
  離島にも、持ち込んだ人がいるのでしょうか。藻がたくさんある水面に無数に浮かんでしました。悪喰なので、亀、魚類やトンボなど、生態系への影響が心配。


4/26-28 見島 野草

 見島では、シャク、ハマダイコンが全域で見られ、日向では、アザミの類。道ばたでは、オオタチツボスミレ、浜では、ハマヒルガオなど。
    

 林縁では、ムサシアブミ、ナルコユリ、キケマン、木本では、ナツグミ、トベラ、ジャケツイバラなど 
      


4/28 見島3日目

 今日は、昨日疲れたこと、半日だけだったことから、宇津まで宿のご主人に送ってもらって、そこから北灯台までの2Kmを往復することになり、ほっとしましした。
 先発隊は、ノゴマやキマユホオジロを見られたようですが、こちらは後発隊だったので残念でした。車を降りて空を見ると、アマツバメが飛んでいました。途中、ツミを見たり、キビタキの若鳥、センダイムシクイにも会いました。
  
  

 北灯台までいくと、シベリアアオジのペアがいましたが、なかなか顔をだしてくれません。
  

 帰り道には、一瞬、カラスバトが飛んでくれました。また、マイクロに乗って、宿に戻り帰路です。
 本村港から、おにようずに乗って帰ります。
  
 ※ おにようず(鬼揚子)は6~8畳の大凧だそうです。長男が生まれたときに大きく成長するようにとの願いを込めて揚げるそうです。宿にミニチュアがありました。

 海の上で鳥見。ウミネコ、ヒメウのほか、オオミズナギドリが見送ってくれました。
  


【観察した野鳥】 カルガモ、ホシハジロ、カラスバト、キジバト、オオミズナギドリ、ヒメウ、カワウ、ダイサギ、チュウサギ、バン、アマツバメ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、ツミ、ハイタカ、ハヤブサ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、センダイムシクイ、メジロ、コムクドリ、ツグミ、コサメビタキ、キビタキ、ビンズイ、ミヤマホオジロ、ノジコ、アオジ(亜種アオジ、亜種シベリアアオジ) 32種

Year List +4種(カラスバト、アマツバメ、ツミ、イワツバメ)で、175種

 結局、全部で、61種。Year Listが16種、Life Listが3種。元は取れたようです。


2018/04/27

4/27 見島2日目 鳥たち

 念願のヤツガシラに会いました。地面ではなく、木登りヤツガシラでした。

 このときには、アトリ、オオルリ、ノジコが一遍に出て、目移りでしたが、なんといっても、ヤツガシラ。名前の由来の頭部の飾り羽を広げてくれました。

 オオルリ
  

 ノジコ
  

 アトリ 夏羽が綺麗でした。
  

 このほか、お初の亜種ホオジロハクセキレイと思ったのですが、残念ながら、過眼線と思われる黒い筋が見られるので、ハクセキレイとしておくのが妥当だったそうです。
  

 コサメビタキも顔を出してくれました。


【観察した野鳥】 カルガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、オオミズナギドリ、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、サシバ、ヤツガシラ、ハヤブサ、サンショウクイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、エゾムシクイ(声)、センダイムシクイ(声)、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、ツグミ、コルリ(声)、ノビタキ、イソヒヨドリ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ(亜種ハクセキレイ、亜種ホオジロハクセキレイ)、タヒバリ、アトリ、カワラヒワ、カシラダカ、ノジコ 40種+ドバト

Year List +7種(ヤツガシラ、サンショウクイ、センダイムシクイ、コルリ、コサメビタキ、オオルリ、ノジコ)で、171種

Life List +1種(ヤツガシラ)で、303種


4/27 見島2日目 風景

 今日は、南端の本村から、八丁八反の田んぼを回って、見島ダムを経由して大峠まで上り、もう一つの集落がある宇津港へ。さらに観音崎をまわって、もうくたくた。とても北端の長尾の鼻(北灯台)まではたどり着きません。
宇津港
宇津港から観音崎方向
宇津観音堂の参道(観音堂の場合、鳥居があることもあるようです)
宇津観音堂は崖の上にありました
観音崎から北灯台方面(山口最北端、長尾の鼻)
観音崎から日崎方面
 大峠付近などは写真を撮りそこないました。 帰り道は、大峠にはいかないで、海岸よりの道を通ってきましたが、7~10世紀頃の古墳群(国指定史跡ジーコンボ古墳群)がありました。古い時代から有力な氏族がいたようです。


 見島一周約25Kmですから、直径だと8Km位。概算で、宇津までなので片道6Km往復12Km。総歩数は2万5千歩は堪えましたが、思いがけない鳥とも出会えたのでよかったのでしょう。


2018/04/26

4/26 見島(山口県萩市)

 見島の探鳥ツアーに夫婦で参加。朝、東京から新幹線で新山口。バスで萩商港へ。さらに、萩商港から「おにようず」に乗って、45kmほどの見島へ。
 75分ほどの船旅でバードウォッチング。オオミズナギドリのほか、見たいと思っていたカンムリウミスズメ、さらに、アカエリヒレアシシギ(写真の端にかすっただけなので、たぶん)も見ることができました。

  
 本村港へ到着後、宿屋で準備をして、一回り。
 
 町中で、コムクドリを見かけましたが久しぶり。 
  
 天気が良かったので、鳥は抜けているのか少なめ。田んぼでは、タカブシギ、ウズラシギ、サギたちが見られただけ。
 見島のカメの生息地は国指定天然記念物だそうですが、イシガメはみられず、クサガメをみることができました。

 畑の中にいたのは、亜種タイワンハクセキレイ。お初ですね。

 宿の夕食では、サザエの壺焼きが3個もでてきてびっくりしました。醤油が甘口なのはちょっと慣れませんが、ご主人の釣ってきたブリの刺身もおいしかったです。


【観察した野鳥】マガモ、カルガモ、カイツブリ、オオミズナギドリ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、タカブシギ、ウズラシギ、アカエリヒレアシシギ、ウミネコ、カンムリウミスズメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、エゾムシクイ(声)、オオヨシキリ、ムクドリ、コムクドリ、ツグミ、ノビタキ、キビタキ、キセキレイ、ハクセキレイ(亜種ハクセキレイ、亜種タイワンハクセキレイ)、タヒバリ、カワラヒワ、カシラダカ 33種+ジシギ類sp.


Year List +5種(オオミズナギドリ、アカエリヒレアシシギ、カンムリウミスズメ、エゾムシクイ、コムクドリ)で、164種

Life List +2種(アカエリヒレアシシギ、カンムリウミスズメ)で、302種